イントラレーシック

イントラレーシックのデメリット

イントラレーシックについて、メリットしか掲載しないのがこういったサイトなのですが、敢えてデメリットについても書いてみようと思います。

登山家の言葉だったと思いますが、「登頂を断念するのも勇気が要る。」だったと思います。引く勇気のことです。

イントラレーシックのデメリットは低いと言われていますが、他の手術と同様、リスクがゼロになったわけではありません。

イントラレーシック手術は、一般的に18歳から60歳までと言われていますが、手術を受けたいと願っても、20代までは近視の場合は進行している最中なので、病院や医師によっては断られるケースもあります。

40歳くらいになると老眼が始まっている場合もあります。

老眼が始まっている方は、手術を受けても効果が薄いので、そのことを知らずに手術を受けてしまった場合には、デメリットとして言われてしまうでしょう。

イントラレーシック手術を受ける日の2週間前からコンタクトレンズの着用を制限されます。

その不自由さをデメリットと感じる方もいるかもしれませんね。

イントラレーシックは、レーザーを使うので組織反応が強くなり、フラップの手術した箇所が強く混濁してしまうことが、デメリットとして指摘されています。

角膜がレーザーのエネルギーにより、融解現象「角膜メルティング」を起こしたという例が、イントラレーシックのデメリットとして報告されています。

イントラレーシックはレーシックと比べると、認可されてまだ7年という新しい手術で、認知度も低いのが現状です。

長期にわたる臨床データが無いのもデメリットの一つかもしれません。

他の手術と同様、イントラレーシック手術の普及率が高まればトラブルも増えてきます。

手術数が増えていくと、そのデメリットも増えていくのかもしれません。

リスクがゼロではないうえ臨床データも少ないので不安な方は先延ばしするのもありですよね。

手術を受ける時に大切な眼科医選び

歴史が浅いイントラレーシックなのですが、手術を考えているのでしたら眼科医を選ぶのは慎重に選択しましょう。

やはり実績の多い医師の方が信頼性が高いと言えるでしょう。

イントラレーシックを受けることができる眼科医は、近年、日本でも増えてきています。

イントラレーシックを行ううえで、眼科医選びは重要となります。

眼科医だからと言って、必ずしもイントラレーシックを行っているとは限りませんし、医師により向き不向きもあります。

イントラレーシックを受ける眼科医を選ぶ時は、術後のアフターケアまで考えなくてはなりません。

イントラレーシックを実際にどれくらい扱ってきたかという実績も、眼科医を選ぶ時に、参考にすると良いでしょう。

イントラレーシックを行う眼科医に対して、信頼性や安全性について、持てるかどうかも重要となります。

イントラレーシックを受ける前に、受診する眼科医の手術実績・視力の回復率などを調べると、より信頼性は高まり、安心して手術を受けることができるでしょう。

イントラレーシックを受けた後、視力が思うように回復しない場合の、費用などの保障が充実している眼科医は、信頼性・安心性が高いと言えます。

眼科医によっては、イントラレーシック手術の前にカウンセリングを行い、まずはコミュニケーションを図ることから始めるという病院もあります。

イントラレーシック手術は、その眼科医によって費用に幅があるので、そちらも眼科医を選ぶ際に調べておくといいでしょう。

イントラレーシックを受ける眼科医を選ぶにあたり、通いやすさ・交通費の面を考えると、立地条件も大切になりますが、最新の手術なだけに、県によってはイントラレーシックを行う眼科医が無い場所もあります。

大きな総合病院を選択するのも安心出来るかも知れません。

視力が充分回復しない時は再手術も

はじめにも申し上げていますが、手術をすると言うことはリスクが0ではないと言うことです。

万一トラブルが発生したとしても、最後までケアをしてくれるかどうかなのです。

「気に入らないなら他の病院へ行ってくれ!」などと言われてはたまらないですよね。

イントラレーシックの手術後、再度近視が戻ってしまい再手術を受けた方もいますが、ほとんどのケースは回復します。

イントラレーシック手術の後に起こるハロ現象やグレア現象が数ヶ月経っても治まらない場合には、再手術でかなり改善することができます。

イントラレーシックの手術後の視力回復には個人差があるため、自分の希望通りに回復できず、再手術を希望する人もいます。

イントラレーシック手術は、エキシマレーザーを照射して角膜の屈折を調節しますので、角膜の厚さも十分に確保できることから、稀に受けられないケースもありますが、一般的には再手術も可能です。

しかし、そこにはリスクがあるため、眼鏡やコンタクトレンズを買い替えるように気軽に行える手術ではありません。

イントラレーシック手術を受けた後、0.7以上の視力まで回復している場合は、再手術をした場合の危険性を考慮し、再手術を勧めない医師もいます。

3ヶ月後に行う再手術は、フラップをもう一度剥がしてレーザーを照射し矯正しますが、追加矯正なので、一度目と同じようにはできません。

再手術をウエーブフロントで行う病院もありますが、手術によって引き起こした収差を打ち消すために、ウエーブフロントは有効ではないとも言われています。

再手術ができない場合、以前のようにコンタクトレンズをつけようと思っても、手術前とは角膜の形状が異なるので、ハードレンズは合うものが少なく、ソフトレンズでも以前と同じような装用感は得られません。

希に再手術を受ける方もいますので、アフターケアについてのカウンセリングも大切ですよね。

危険度の少ない手術なのですが、リスクが0ではないと言うことを心に留めて検討して欲しいと思います。

このデメリットをご覧になった方で、手術をされる決心をされた方の快適生活をお祈りしております。

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